生年月日のyyyymmdd形式とは?
8桁の書き方と和暦の変換

フォームで「生年月日をyyyymmdd形式で入力」と指定されたときの書き方を、例つきで説明します。和暦の生年月日を西暦に直す式と、エラーになる原因も確認できます。

結論:生年月日のyyyymmdd形式=西暦4桁+月2桁+日2桁の8桁の数字です。1990年4月7日なら 19900407。和暦で覚えている場合は、先に西暦に直してから入力します。

生年月日の書き方の例

生年月日yyyymmdd(8桁)yyyy/mm/dd
1990年4月7日199004071990/04/07
2001年12月1日200112012001/12/01
1975年10月20日197510201975/10/20
2010年2月9日201002092010/02/09

入力のルールは3つです。半角数字で入力する、月・日が1桁なら先頭に0を付ける、区切りを入れない(フォームがスラッシュ付きの形式を指定しているときは、その指示に従います)。

yyyy・mm・ddの意味

入力欄に「yyyy/mm/dd」「yyyymmdd」と書かれているときの記号は、次の意味です。

記号意味例(1990年4月7日)
yyyy西暦の年(4桁)1990
mm月(2桁、01〜12)。分ではなく「月」04
dd日(2桁、01〜31)07

「生年月日 mmとは」と迷う場合も、日付の欄のmmは「月」です。時刻の欄のmmは「分」を表すので、日付か時刻かで意味が変わります。

和暦の生年月日を西暦に直す

昭和・平成・令和の年は、次の数を足すと西暦になります。

元号西暦に直す式期間
昭和昭和の年数 + 19251926年12月25日〜1989年1月7日
平成平成の年数 + 19881989年1月8日〜2019年4月30日
令和令和の年数 + 20182019年5月1日〜
和暦の生年月日西暦yyyymmdd
昭和50年6月15日1975年6月15日19750615
昭和64年1月7日1989年1月7日19890107
平成元年1月8日1989年1月8日19890108
平成31年4月30日2019年4月30日20190430
令和元年5月1日2019年5月1日20190501

元号が変わる年は、同じ年でも日付によって元号が違います。1989年1月7日までは昭和、1月8日からは平成です。元年は「1年」として計算します。

入力でエラーになるときの原因

  • 全角数字になっている:「19900407」はエラーになることが多いので、半角に切り替えます。
  • 区切りが入っている:8桁指定の欄にスラッシュやハイフンを入れていないか確認します。
  • 0が抜けている:4月7日は「407」ではなく「0407」です。
  • 和暦のまま入力している:「H02」のような入力は、フォームが対応していなければ西暦に直します。
  • 桁数が足りない・多い:8桁(年4+月2+日2)になっているか数えます。6桁指定のときはyymmdd形式です。

Excelで生年月日を8桁にする・日付に戻す

  • 日付を8桁の文字列にする:=TEXT(A1,"yyyymmdd")
  • 19900407 を日付に戻す:=DATE(LEFT(A1,4),MID(A1,5,2),RIGHT(A1,2))
  • まとめて変換する:「データ」→「区切り位置」→ 列のデータ形式を「日付(YMD)」にします。

yyyymmdd形式そのものの意味は「yyyymmdd形式とは?」、和暦と西暦の変換は「和暦・西暦の変換」で詳しく説明しています。

毎回8桁を打つならInsertキー1回で

日付を8桁で何度も入力する仕事では、「20260350」のような打ち間違いが起きがちです。InsertDateはInsertキーを押すだけで、今日の日付をyyyyMMdd形式で入力するWindowsアプリです。なお、他人の生年月日などの個人情報は、アプリではなく公式の入力フォームから入力してください。

よくある質問

生年月日をyyyymmdd形式で入力するには?

西暦の年4桁、月2桁、日2桁を区切りなしで並べます。1990年4月7日なら「19900407」です。月や日が1桁のときは先頭に0を付けます。

生年月日のmmとは何ですか?

日付の欄のmmは「月」を表す2桁の記号です。時刻の欄でのmmは「分」の意味になります。

平成2年生まれは西暦で何年ですか?

平成の年数に1988を足すと西暦になります。平成2年は1990年です。ただし平成は1989年1月8日からなので、1月8日以降の日付が平成2年1月8日以降の生まれになります。

令和の生年月日をyyyymmddにするには?

令和の年数に2018を足して西暦に直します。令和元年5月1日は2019年5月1日なので「20190501」です。

7日間無料で試せます

Insertキーを押すと、今日の日付が指定した形式で入力されます。Excel・Word・メモ帳など、Windowsのほぼあらゆるアプリで動作します。

InsertDateはWindows 10・11用のアプリです。スマホで読んでいる方は、PCでこのページを開くとそのままインストールできます。